2020年2月21日(金)

空室期間を短縮させる方法!借り手から見る賃貸物件の魅力とは

賃貸物件を借りる方が「こんな物件に住みたい」と感じるのは、どのような物件でしょうか?
この「住みたい」と感じさせることこそが、不動産投資を成功させる重要なポイントです。今回は、借り手から見て魅力的に感じるマンションやアパートの特徴・ポイントについてご紹介します。

1. 物件の魅力を上げるために

快適な新生活を送るために、借り手はどのようなことをチェックするのでしょうか。借り手のニーズに応えることができれば次の借り手をすぐに見つけることができ、物件の空室期間を短くすることができます。

《1》設備投資

・フリーWi-fiを導入しているか
昨今、家庭でのWi-fiは必要不可欠になっています。借り手自身でWi-fiの費用を負担するとなると、月数千円にもなります。賃貸物件を決める際には、大きなプラスのポイントとなるでしょう。

・ガスは都市ガスであるか
地域によっては、築年数が経過した物件でプロパンガスを利用する物件もあります。プロパンガスは、ガス代が高くなることが多いので人気がありません。もし都市ガスを引くことができる地域の物件なら、積極的に都市ガスへ切り替えることをお勧めします。

・ポスト周辺への設備
「便利な宅配ボックスを設置しているか」「集合ポストに鍵が付いたデザイン性が高いものを設置しているか」なども賃貸者が気にしているポイントです。

《2》快適でキレイな部屋

・退去後のクリーニングは万全か
退去後の居室掃除が行き届いていれば、清潔感があり魅力的な物件に感じられます。空室期間には、常に換気や軽い掃除を怠らず、内覧希望に備えておくことが大切ですね。

・バス/トイレ
バス/トイレ別のセパレートタイプを希望する方は多いので、このタイプの場合は大きな魅力になります。もし物件がユニットバスでも、あきらめずに魅力をアピールしてみましょう。ユニットバスの魅力は『断熱性に優れ、水はけがよく、掃除がしやすい。省スペースなので、部屋を有効利用できる』など。こちらも多くの利点がありますよ。

《3》安全対策ができる物件

・掃除、防犯の徹底
ゴミの放置がない物件や空室のポスティングチラシの管理がきちんとできている物件は、オーナー様の管理が行き届いた印象を与えてくれます。物件への印象も良いものになりますね。また、最近では防犯面を気にする方が多いので、防犯カメラやオートロックなどの防犯設備も物件の魅力を上げる大きなポイントです。

2. オーナーが対応しておきたい宣伝告知

借り手が物件を探す際にチェックするものといえば、Webサイト、ポスティングチラシ、フリーペーパー、新聞広告・折込チラシなど様々です。それぞれの特徴を掴み、掲載する媒体を選ぶと良いですね。例えば、ファミリータイプの物件をお持ちなら、ファミリー層に伝わる様な媒体がおすすめです。新聞広告や折り込みチラシなら、新聞購読をする人の目に留まりやすくなります。家庭生活への関心が高いファミリータイプの宣伝に適しているのではないでしょうか。また、一人暮らしの若者を対象としたシングルルームなら、Webサイトでの広告が有効でしょう。このように、広告を見たターゲットが、探している物件とすぐに出会えるように宣伝をして、物件の魅力を伝えていく事が大切ですね。

宣伝の効果を上げるために、オーナー自身で物件の画像写真や広告の原稿などを準備して、物件の魅力を伝える方も多いようです。頼りになる不動産会社を探して、宣伝を手伝ってもらうと効率的な宣伝活動ができますよ。

3. まとめ

借り手目線で「住みたい」と思う物件であれば、自然と空室もなくなります。今回ご紹介したポイントを意識し、不動産投資を成功させましょう。

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