2019年8月28日(水)

空室リスクが高まる3つの要素と対策について

いかなる投資にもリスクがあるものですが、不動産投資についても同様です。
この手の投資において怖いのは、空室リスク。

どんなに素晴らしい設備を備えたアパート・マンションであっても、空室リスクが大きくて入居者が定着せず、結果として投資が失敗に終わるケースも多いのです。
そのため、空室リスクの知識と対策法を学ぶ必要があります。

この記事では、空室リスクが高くなる要素と対策をご紹介します!

1.空室リスクを高める3要素とは?

1-1.アクセス環境が悪い

入居者にとって、周囲のアクセス環境は重要なポイントになります。
スムーズに電車やバスを利用できないような環境だと、たとえ築年数が浅い物件でも空室リスクは高くなってしまうのです。

【対策】
なるべく駅から近い物件を選ぶことが大切です。
また、最寄り駅に急行が止まるか止まらないかだけでも利便性が変わってきますので、その点も踏まえた上で物件を選びましょう。

1-2.エリアのニーズが乏しい

物件のエリアによって、利用者のニーズは異なります。
例えば、田んぼばかりで建物がほとんどないようなエリアだと、利用者が少なくニーズが乏しくなってしまいます。
利用者が少ないと、空室リスクが高い中で運用しなければならなくなってしまいます。

【対策】
購入時には、そのエリアのニーズが高いかどうかを確認しておくことが大切です。
働く人が集うビジネス街近くの物件や、学生が集う大学近くの物件などがおすすめですよ。
ただし、学生街の物件を購入する場合、大学が移転するリスクもあります。
一つの大学だけでなく、複数の大学が近くにあるような物件であれば、その分のリスクヘッジが可能となります。

1-3.家賃が高い

立地がいい物件を購入しても、家賃の関係で空室リスクが高まってしまうケースがあります。
空室が多いからといって家賃を大きく下げてしまうと、肝心の利益が小さくなってしまいます。

【対策】
家賃を下げず、フリーレントを導入するという方法があります。
フリーレントとは、限定的な期間において家賃を無料にするというものです。
1カ月だけ無料にするだけでも、物件を探す人からすると十分お得感があります。
フリーレントが決め手となって入居を決めたという人も数多くいますので、空室でお困りの場合は導入してみるといいかもしれませんよ。

2.まとめ

不動産投資には空室リスクがつきまといます。
しかし、物件選びを適切な視点で行うことで、空室リスクが低い中で安定的に運用することができます。

購入後であっても、フリーレント導入などで空室リスクを下げる方法はありますので、さまざまな角度からリスクヘッジについて検討し、より良い不動産投資を行いましょう。

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