2019年7月27日(土)

災害リスクが怖い・・・リスクヘッジの方法とは?

不動産投資でうまく運用できれば安定した家賃収入を得ることが出来ますが、この手の投資にはいろいろなリスクがあり、その一つに災害リスクがあります。
今回は、そのリスクヘッジについて2点ご紹介します。

① 耐震性

不動産投資の物件を選ぶ際、耐震性レベルも気になりますよね。
地震の影響を大きく受けてしまうような物件だと、購入後に大きな災害リスクを抱えたまま運用を行うことになってしまいます。

「どんな物件なら耐震性があるの?」
このような疑問は当然あると思いますが、実は、日本の耐震基準は世界でもトップクラスで、よほどの災害以外はだいたいクリアできるんです。
つまり、耐震についてはそこまで気にしなくても大丈夫ということです。

もしどうしても気になるという方は、1981年に耐震基準が変わり規制が強化されているので、それ以降に建てられた物件、というのを基準に考えるとより安心ですよ。

② 保険に入る

物件購入後であっても、保険に入る事で災害リスクをヘッジすることができます。
地震保険に入ることで、地震による損失が発生しても補償を受けることができます。
また、地震保険でカバーできるのは地震による損失だけではありません。噴火や津波による損失もカバーすることができるのです。
とても補償範囲の広い保険であることがわかりますね。

また、地震保険は単独で加入するものではなく、火災保険が主契約になります。
2つの保険に加入、というとコストの面が心配になるかもしれませんが、地震保険と火災保険の両方に加入することでより補償の範囲が広くなりますので、その分リスクヘッジができることになります。

まとめ

不動産投資は、長期的に収益を得られる可能性がある魅力的なものです。
老後2000万円不足問題が話題になっていますので、この手の投資を積極的に考える人も増えているのではないでしょうか。
しかし、リスクが付きまとう投資であることも事実です。
そのリスクを踏まえずに物件を購入してしまうと、後に重大な損失が発生する可能性もあります。
重要なことは、何がリスクであるかをよく考え、そのリスクに対して必要な対策を講じていくことです。

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